
コミュニティーデザイナー
山崎亮氏の講演「人がつながる仕事をつくる」
島根県立大学での講演に参加してきた。
情熱大陸にも取り上げられて、いまや時の人。
ー人のつながりをつくり、課題を乗り越える力をつけるー
私自身も、大きなテーマにしていること。
つながることが生きる力になると信じてる。
さて、山崎さんの話のなかでたくさんの学びと気付きがあった。
以下はメモ。
・「再帰的近代」
近代、伝統やしがらみからの解放を求めて、社会は都市化した。
ただ、それが極端なところまでいって、孤立、うつや自殺、無縁社会。
一方、中山間地域(田舎と呼ばれるところ)も近代化してきたが、
かといって、人のつながりについて孤立化を望んでいるのではない。
いま、「いいあんばい」を模索している。
そこにコミュニティデザインの必要性がある。
・OSOTO
"おそと"で過ごすライススタイルを提案
市民の力を公共に。
・
有馬富士公園・
マルヤガーデンズ・
延岡駅周辺整備プロジェクト(宮崎県)
市民が駅前空間の活動の担い手として、
主体的に関わることができる仕組みづくり。
そう、江津市も駅前再開発を目前にして、この手の話は
非常に大事になるところ。
市民のニーズ。活動の担い手。
どう「仕組み」をつくっているか。
延岡市での山崎さんらの取り組み・・・・
新しい駅前空間で活動を展開してくれそうな
50の市民団体を対象に合同ヒアリングを実施。
(有馬富士公園の手法を取り入れる)
”駅前で活動してみませんか?”
”自分たちがやりたいことを、どんな街がいいかを・・・・”
そんなワークショップ等開催。
「中心市街地活性化」の話が、「商店街活性化』
つまり、駅から半径100メートル以内の
一部の人達だけによって進むことが多い。
駅前のことを駅前の人だけで議論している・・・・
まちの中心なのに・・・・よくある話。
延岡駅の市民の動きは、
駅前のことを、駅前の人以外が本気になっていた。
50の市民団体の勢いが、100の市民団体のつながりへ。
そしたら、商店街組合の人も本気になった。
来年4月。大きく動き出す。
・
いえしまプロジェクト・
海士町総合振興計画・地縁型コミュニティ(自治会、婦人会、商店街、消防団)が失われつつある。
人口現状、高齢化。
何もしなければ、なくなる一方。
ただ、これからテーマ型コミュニティが重要になる。
趣味や、NPOや、企業や。
そういった小さなコミュニティが生まれること。
また、コミュニティがつながる場所を。
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さてさて、江津、てごねっと石見、ネットワークの
見える化作業もぼちぼちやらなければ。
”よし、やっちゃろう”という人が
江津も確実に表れ、そして動き出している。
それを見えるように、
つながりやすいように。
道づくりとういうべきか。
まだまだ、江津も面白くなる。
そんなことを確信した。
※ちなみに山崎さん、明日は出雲の鵜鷺地区。
そう、先日尾野さんと私が訪問したところ。
島根県は何かと山崎さんにお世話になっている・・・・